約 3,698,924 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3908.html
朝 咲「…………なにこれ」 『誕生日おめでとう。プレゼントを贈ります。清澄高校麻雀部、龍門渕グループ一同』 咲「……プレゼントって、この大きな箱?……こないだ読んだ小説に出てきた棺みたい……」 咲「持ってきたハギヨシさんは『おめでとうございます』ってさわやかな笑顔で言って帰っちゃったし」 咲「……とりあえずリビングに運んでもらったけど……大丈夫かな?」 咲「……開けるしか、ないよね」ビリビリ 咲「ん?なんだろうこの紙……」 Kちゃん、誕生日特別仕様 咲「……等身大?」パカッ 京太郎「……っ!……!!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎 咲「…………」パタン 咲「……落ち着こう」 咲「……よし」パカッ 京太郎「……っ!……っ!っ!」執事服+猿轡+リボンで縛られた京太郎 咲「……最高のプレゼントをありがとう」 咲「そっか……京ちゃんがプレゼント……」ジュルリ 京太郎「!?」 咲「ね、京ちゃん。ありがたく"貰う"ね?」 咲「……私が貰う側なのに、あげちゃうなんて」 京太郎「うるせー。お前とはそもそも体力から違うんだよ」 咲「最初だけでずっと京ちゃんの好きにされたし……」 京太郎「お前……むしろそっちの方が喜んでなかったか?」 咲「……知らないもん」 京太郎「へぇ……じゃあ確かめてみようか」 咲「え?ちょっと、私もう限界……んっ……」 京太郎「俺はまだいけるんでなー……まだ誕生日終わってないし、欲しいんだろ?もっともっとやるよ」 カンッ!!
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/249.html
今回の名言 三村「このラジオ聞くころには僕らもう死んでますけど」 三村「ハッピバースデー松岡ーハッピバースデー松岡ーハッピバースデーハッピバースデーバースデーは誕生日ー松岡ー誕生日ーニーーーーーーーーソックス」 -- 名無しさん (2009-06-30 01 04 07) 三村「あなた、3月16日に! …何でしょうあの、逆セックスっていうんですか?あの…出てくる方の」 松岡「出産ってやつな いわゆる」 -- 名無しさん (2010-07-23 01 23 41) 三村「こんな土器?使えると?思って?んの?」 三村「弥生のほうがよくね?」 -- 名無しさん (2011-06-06 07 27 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/support00/pages/795.html
お涼さん誕生日ss ~深山の自室~ 双海「あれ? 玲、何してるの?」 深山の部屋を訪れた双海が深山に尋ねる。 深山は何かを縫っている。 深山「ああ、環。今ね、ぬいぐるみを作ってるの」 双海「ぬいぐるみ?」 深山「そう、ぬいぐるみ」 双海「何で?」 深山「えっとね、もうじき涼君の誕生日じゃない?」 双海「え、そうなの?」 深山「うん、28日が誕生日なんだって」 双海「そうなんだ……。じゃあ、そのぬいぐるみは……」 深山「うん、誕生日プレゼント」 双海「そっか……。私も何か用意しないとねー……」 深山「そうだねー……。誕生日会の用意もしないとねー」 双海「……よし、皆に知らせて、盛大にやろうか!誕生日会」 深山「うん、いい案だと思うよ?」 双海「よし、そうとなったら行動開始!」 そう言って、双海は部屋を出ようとして、 双海「玲は間に合いそうなの?そのぬいぐるみ?」 深山「何とか間に合わせるよ」 双海「わかった。それじゃーね」 深山「またね」 双海は深山の部屋を出て、国の主な人物に声を掛け始めた。 ただし、霧原涼には知られないように。 双海「問題は、当日。どうやって涼君に準備を悟られないようにするかね……」 と、考えて、 双海「そういえば、適任(便利屋)がいた!」 双海はある人物の部屋へ向かう。 ~常世の部屋~ 常世「さてと、そろそろ決めないとなー……」 常世は部屋で考え事をしていた。 考え事の内容は、 常世「霧原君の誕生日プレゼント、何がいいかなー……」 と、プレゼントの事を考えていた。 そこへ、 コンコン、と扉を叩かれる。 常世「どうぞ?」 キキョウ「入るねー」 常世「キキョウさ……キキョウか、どうした?」 キキョウ「うーん、特に用は無いんだけど……」 常世「用は無いって……まあ、いいけど……」 キキョウ「知行は何してたの?」 常世「ん?ちょっと考え事」 キキョウ「考え事?」 常世「そう、霧原君がもうじき誕生日なんだよ」 キキョウ「まあ、そうなの? という事は、プレゼントを考えてたのね」 常世「その通り。それで、何にしようかなー、と」 キキョウ「うーん……そういう時は、外に出て考えた方がいい考えが浮かぶと 思うよ?」 常世「……そうだな……。気分転換も含めて、一度外に行くか!」 キキョウ「それじゃ、用意してくるわね」 常世「……用意……?」 キキョウ「あら、一緒に行かないの?」 常世「……まあ、いっか……」 キキョウ「それじゃ、後でね」 常世「わかった」 と、キキョウが部屋を出て行く。 それと入れ替わりに扉が叩かれる。 常世「今度は誰だ? 開いてますよ」 双海「こんにちは」 常世「こんにちは。どうしたんですか?双海さん」 双海「えーと、今時間いいかな?」 常世「はい、いいですよ」 双海「相談があるんだけど……」 常世「相談、ですか?」 双海「そう、もうじき涼君の誕生日らしいんだよ」 常世「そうですね、28日でしたね」 双海「知ってたの?」 常世「ええ、まあ」 双海「それじゃ、話しが早いね。 相談っていうのは、誕生日当日ね、涼君をびっくりさせるために……」 常世「……霧原君を引き付けておいてほしい、と……?」 双海「まさしくその通り。話しが早くて助かるね!」 常世「……まあ、慣れましたから……」 双海「慣れた?」 常世「気にしないで下さい。それで、どのくらい引き付けておけばいいんですか?」 双海「そうだねー……。9時くらいから12時くらいまでかな」 常世「3時間ですか……わかりました。やりましょう」 双海「ありがとう、さすが常世君だね」 常世「褒めても何も出ませんよ?」 双海「ちぇ……」 常世「ちぇって、何か期待してたんですか?」 双海「ううん、言ってみただけ」 常世「……そうですか……」 双海「それじゃ、当日お願いね」 常世「はい、わかりました」 双海「それじゃーねー」 双海は部屋を出て行く。 そして、またしても入れ替わりで扉が叩かれる。 常世「はい、どうぞ?」 キキョウ「……」 常世「キキョウ? どうした?」 キキョウは黙ったまま部屋へ入ってくる。 その顔は、怒ってる様にも見えた、が常世は気付かなかった。 キキョウ「知行、双海さんと何を話してたの?」 常世「ああ、双海さんと会ったのか。 いや、ちょっとした事を頼まれただけだよ」 キキョウ「頼まれごと?」 常世「そう、頼まれごと」 キキョウ「どんな事?」 常世「いや、言えないよ。これは」 キキョウ「何でよ?」 常世「機密事項にあたるから」 キキョウ「機密事項!?」 常世「ばれたら全て終わりだからね」 キキョウ(そんな大事な事を頼まれたの、知行が……) 常世「っと、それじゃ行くか」 キキョウ「え、何処に?」 常世「あのな、キキョウが言ったんだろ? 外に行くって」 キキョウ「……ああ、そうだったね」 常世「行くのか?行かないのか?」 キキョウ「行くわよ、もちろん!」 と、部屋を出て外に向かう。 が、キキョウは先ほどの常世の言葉で頭が一杯だった。 キキョウ(これは、後をつけて確かめるしかなさそうね……) 常世に聞いても答えないと思ったキキョウはそう考えついた。 キキョウ(一体、何を頼まれたというの?) そして、数日が過ぎて、霧原涼の誕生日当日。 常世は行動を開始した。 キキョウは常世の後をつけていた。 常世は霧原の部屋を訪れて、扉を叩く。 常世「霧原君、よろしいですか?」 霧原「はい、どうぞー」 常世「失礼します」 常世は霧原の部屋へと入る。 霧原「どうしたんですか?常世さん」 常世「おはようございます、霧原君。 今日は何か用事はありますか?」 霧原「用ですか?特にないですけど……」 常世「それでは、少し出かけませんか?」 霧原「常世さんとですか?」 常世「そう、私と、です」 霧原「いいんですけど……」 常世「けど?」 霧原「常世さんは、何かお仕事とかいいんですか?」 常世「大丈夫ですよ。今の所は」 霧原「それじゃ、行きます」 常世「それでは、行きましょう。何処か行きたい場所はありますか?」 霧原「街に行きたいです、僕」 常世「では、街に行きましょう」 霧原「はい!」 二人は、街に向かって歩き出す。 常世の後をつけていたキキョウは、 キキョウ「霧原君と何処に行くつもりかしら?」 と、尾行を続けていた。 ~街~ 霧原「わあー、街に来たのは久しぶりです!」 常世「そうねんですか?」 霧原「はい、あまり、部屋から出なくて」 常世「私は、結構来ますね。散歩ついでに」 霧原「そうなんですか」 常世「っと、霧原君は朝ごはんを食べましたか?」 霧原「いえ、まだですけど」 常世「では、軽く食べましょう。私が出しますので、 好きのものを食べてください」 霧原「いえ、悪いですよ!そんな」 常世「気にしないでください。誘ったのはこちらですから」 霧原「でも……」 常世「いいですから、気にしないで」 霧原「……いいんですか?」 常世「はい」 霧原「それでは、ご馳走さまです」 常世「何か食べたいのはありますか?」 霧原「魚が食べたいです!」 常世「魚ですか……。それでは、あそこにしましょう」 霧原「はい!」 常世(それにしても、キキョウは何で俺達の後をつけてるんだ?) キキョウの尾行に気付きながらも常世はそのままにしていた。 そして、二人は近くの食堂へ入る。 キキョウ「むむむ、食堂に入っちゃった。どうしようかなー……。 よし、入ろう!」 キキョウも食堂に入る。 そして、ついにばれる。 霧原「あれ?今のキキョウさんでは?」 常世「……そうみたいですね」 常世(入り方も何も下手だな、キキョウ) 霧原「キキョウさーーん!」 キキョウ「え、あ、き、霧原君」 霧原「キキョウさんも食事ですか?」 キキョウ「え、ええ。そうですよ」 霧原「では、一緒に食べませんか?」 キキョウ「え、いいんですか?」 霧原「常世さんがよければですが」 常世「いいですよ。一緒に食べましょう」 キキョウ「それじゃ、お邪魔しますね」 そして、三人で食事を取り始める。 その頃、お城では、 双海「よーし、今のうちに準備を済ませるわよ! 皆、頑張りましょう!」 「「「「おおー!!!!」」」 準備が着々と進められていた。 三人も食事を終えて、街を歩き始めていた。 常世「それでは、何処に行きましょうか? 何かありますか?」 キキョウ「私は散歩ですし、何処でもいいですよ」 霧原「うーん、僕もこれといって行きたい場所は……」 常世「そうですか……。それじゃ、ウインドウショッピングでもしましょう」 キキョウ「そうですね、それがいいでしょうね」 霧原「わかりました」 三人は歩き始めた。 洋服を見たり、置物を見たりして街を歩き続ける。 そして、時間が12時近くになる。 常世「それでは、そろそろ戻りましょうか?」 キキョウ「そうですね、そろそろ昼食の時間ですし」 霧原「わかりました」 お城に向かって歩き出す。 お城についた霧原を待っていたのは 双海「誕生日、おめでとうーー!!涼君!」 皆「「「おめでとうーー!!!」」」 と、誕生日を祝う祝福の言葉だった。 霧原「え、え?」 常世「誕生日おめでとうございます。霧原君」 キキョウ「おめでとう、霧原君」 霧原「あ、え?」 霧原はまだ、頭がついていってないようだ。 双海「今日は涼君の誕生日だと聞いたんだけど、もしかして違った?」 霧原「いえ、そうですけど……」 双海「良かったよ。これで間違ってたら、シャレにもならないからね」 霧原「でも、何で知ってるんですか? 僕の誕生日」 双海「ふっふっふっふ……国の情報網をあなどっちゃいけないよ、涼君!」 逢真「それより、始めよう。主賓も来た事だしな」 サヨコ「そうね、始めましょう」 小鳥遊「涼君、こっちっす!」 荒川「主賓席はここだよ」 歩露「プレゼントはもちろん、このバイザー……」 ゲドー「って、まだ早いですよ、歩露さん!」 などと霧原を置いて、誕生日会は進行していった。 霧原も徐々になれていき、純粋に楽しんでいた。 深山「涼君、これ誕生日プレゼントだよ」 と、深山が出したのは、 霧原「これって、ヤガミ君ですか!?」 深山「うん。上手く縫えるか心配だったけどね」 霧原「しかも、手作りですか!?」 深山「うん」 霧原「ありがとうございます。一生大事にします!!」 双海(よしよし、喜んでくれてるみたいだね) 二人の会話を聞いて、双海も安心していた。 少し離れた場所では、 キキョウ「まさか、さっきのが機密事項だったなんて……」 常世「いや、機密事項だろ? ばれたら意味無くなるしな」 キキョウ「そうだけど……」 常世「しかし、尾行するならもう少しうまくやれよ?キキョウ」 キキョウ「気付いてたの!?」 常世「当たり前だろ」 キキョウ「元はと言えば、知行が意味深に言うからいけないんじゃない!」 常世「だからって、尾行はやりすぎだぞ」 キキョウ「だって、知行に聞いても教えてもらえないと思ったから、仕方なく……」 常世「……まあ、いいけどな」 と、事情を説明していた。 そして、二人も誕生日会の輪に入っていった。 まだまだ誕生日会は続いていく。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4012.html
小蒔「明日は京太郎さんの誕生日ですね」 春「……早いものでもう半年以上」 巴「何だかんだでこっちに引っ越して来ましたからねー」 霞「ええ。同じ屋根の下で若い男女が一緒……」 初美「霞は若くないですよ-」 霞「……」 初美「…………すいませんでした」 小蒔「霞ちゃんのことはいいんです!今は京太郎さんです」 巴「誕生日でしたっけ?どうします?祝うのはいいんですけど」 春「何の用意もしていない」 初美「これはやばいですよー、京太郎が泣いちゃいますよ-」 小蒔「そんなことはさせません!京太郎さんも大事な家族です、ちゃんと祝わないといけません」 春「でも、どうするの?プレゼントを渡すの?」 巴「ですねぇ。一日で用意できるといえば……」 巴「私達とか?」 霞「!!!」キュピーン 小蒔「????」 初美「…………ぎゅふふー」 春「……」グッ 巴「どうして、身構えるんですか」 霞「そんなことないわよ?」 春「語尾が疑問形。怪しい」 初美「そういうはるるこそ黒糖を手放してどうしたんですー?」 霞「あら。はっちゃんこそどうしたのかしら?そのいやらしい笑顔は?」 小蒔「巴ちゃん……何だか怖いです」 巴「姫様は見なくていいですからね-。あの人達は放っておきましょう」 小蒔「は、はい……」 春「夜這い……既成事実……」 初美「仕方がない……結婚……」 霞「……仲のいい夫婦……幸せな生活」 巴「……浮気……仕方がなかった……薬漬け……獣姦……」 小蒔「巴ちゃん、じゅーかんってなんですか?」 巴「姫様は知らなくていいで……いたっ、痛いですって!ちょっとした冗談ですから!」 霞「冗談に聞こえないから悪いのよ」 春「何だか、私が被害者のような」 初美「気のせいですよー。深く考えたら負けですー」 【翌日!】 京太郎「……うーん、さわやかな目覚めだ」 京太郎(何だか昨日は皆コソコソしていたような……変なことでもあったのか?) 京太郎(もしかすると、仕事でミスとか!?うわぁ……だとしたら申し訳ないなあ) 京太郎(とりあえず、謝りに行くかな。こういうことは先に言っておいた方がいいし) 京太郎「霞さんの部屋に行こう」 京太郎(一応、仕事を取り仕切ってるのは霞さんだし) 京太郎(謝るなら真っ先にするべきだよな!) 京太郎「霞さん、起きてますか~」トントン 霞「わっ!?ちょっ、京君!?」 京太郎「ちょっと、お話したいことがあって来たんですけど。今、大丈夫っすか?」 霞(ど、どうしましょう?今、ここで京君と二人きりのチャンスを手に入れるか!) 霞(抜け駆けはよくないという良心に従うべきか!) 霞(……わ、私は) 霞(ちょ、ちょっとぐらいなら……大丈夫よね) 霞「ええ、入っていいわ」 京太郎「それじゃ、失礼します」 霞「ごめんなさいね、まだ寝起きで」 京太郎「いえ、押しかけたのは俺の方ですし」 霞「ちょっと、待っててね。お茶入れてくるから」 京太郎「そんな、いいですよ!俺が入れるんで!」 霞「いいの!いつも、京君にはお仕事、頑張ってもらってるし。ね?」 京太郎「は、はぁ」 霞「とりあえず、アイスティーしかないけれど、いいかしら?」 京太郎(なぜ、アイスティーなのかは突っ込まないぞ……) 霞「それで、こんな朝早くに何かしら?」 京太郎「えっと、ですね……すんませんでした!」ドゲザー 霞「……へ?」 京太郎「昨日から霞さん達の様子がおかしくて!俺、仕事で何かミスったのかなって! とりあえず、謝ります!すんませんでした!」 霞「……あのねぇ、京君」 京太郎「」ビクン 霞「別に、京君が仕事でミスをしたからって訳じゃないのよ?」ナデナデ 京太郎「え……?」 霞「はぁ……本当に思いつかないの?」 京太郎「ええ、全く。霞さん達が慌てるなんてよっぽどですよ?」 霞「誕生日、よ。京君。君の誕生日の準備が忙しかったの。 本当は黙っていたかったけれど、隠して変な風に考えられたら困るしね」 京太郎「……ああ!そういえば、俺の誕生日って今日でしたね!」 霞「そ。本人が忘れていちゃ駄目じゃない」 京太郎「それを言われたら困りますね。俺ってあんまり祝われたことなかったんで」 霞「それじゃあ、今日はしっかり祝わないとね」 京太郎「はい!ありがとうございます!」 霞「よろしい。それじゃあ、私から――」チュッ 京太郎「……っ」 霞「……一足早いプレゼントよ。こ、これじゃあ不服かしら?」 京太郎「え、えっ」 霞「これでもすごく勇気を出したのよ」 霞「すごく、すごく……恥ずかしいけど、頑張ったんだからっ」 京太郎(な、何だ……霞さんがすっげー可愛いような……) 京太郎(や、やめろやめろ!落ち着け、俺!) 霞「……何か、言って欲しいんだけど」 京太郎(俺!何か言え!何でもいいから!えーと、え~~と!) 京太郎「その、霞さん……すっごく可愛いです」 霞「~~~~~~~!!」ボンッボンッ 霞「も、もう!そういう恥ずかしい言葉は禁止!禁止よ!」 京太郎「ええ!?何か言えって言ったのは霞さんじゃないですか!」 霞「知らないわよ!馬鹿、京君の馬鹿!」 京太郎「俺、責められる立場ですか!?」 霞「そうよ!人の気も知らないで!」 霞「……そういうこと、言われたら」 「ますます好きになっちゃうじゃない……!」 終われ!
https://w.atwiki.jp/thanks_itsu/pages/19.html
誕生日パーティ料理 やはり名無しの奥様がまとめて下さいました。 80 : 可愛い奥様 : 2012/09/03(月) 20 25 10.47 ID SmlVQ1YK0 [1/3] ケチヨシ家の誕生日パーティ、年々ケチくさく なってない?と思って、過去のをさかのぼってみた。 長くなるけどごめん。 2010 【夫】おうち焼肉(写真なし・肉は半額)、手作りブルーベリーパウンド 【妻】 寿司(テイクアウト、写真なし)、各自好きなケーキを1ピースずつ 【息子】エビフライ・自家製ピザ・から揚げ・餃子・ポテトフライ・ おにぎりらしき物体・きゅうりのサラダ(和え物?) 多分31のアイスケーキ 【娘】不二家でランチ、夜は寿司・ケンタッキー・串カツテイクアウト、ケーキは市販のホール (アウトレットではない) 81 : 可愛い奥様 : 2012/09/03(月) 20 26 24.14 ID SmlVQ1YK0 [2/3] 2011 【夫】ビール・韓国冷麺・から揚げ・マカロニサラダ(惣菜、パックのまま)・ 焼肉らしきもの、アウトレット購入のチーズケーキ) 【妻】 ビール、細巻(何種類かあり、市販)・ビビン麺・ナゲット・ 枝豆・にら饅頭のようなもの・スフレチーズケーキ(アウトレット250円) 【息子】 ステーキ(ヨシ父からもらった)・ガーリックライス・茄子とシメジの 温サラダ・自家製ピザ、伝説の自家製ぺったんこチーズケーキ (爪楊枝と紙でおめでとうプレート) 【娘】 から揚げ・ドリア・焼肉のたれ丼(肉あり)・ゆで卵(リクエスト)のせサラダ、 アウトレットではない市販ケーキ 82 : 可愛い奥様 : 2012/09/03(月) 20 28 38.49 ID SmlVQ1YK0 [3/3] 2012 【夫】 インスタント辛ラーメン(リクエスト)・惣菜コロッケ(リクエスト)・きゅうり・ シュークリーム(割引クーポン利用) 【妻】 手巻き寿司(刺身は切り落としの半端なもの、ウインナーと薄焼き卵)・ 手羽先(焦げてる)・ポテトフライ・スーパーのモンブランのホール(写真なし) 【息子】 フライドチキン(惣菜、リクはケンタ)・自家製ピザ3種 (ウインナ、マヨコーン・イカ明太マヨ。リクはピザーラ)、ローストビーフ・切ったきゅうり、 アウトレットのケーキ250円に缶詰フルーツのケーキ) 【娘】 から揚げ・エビフライ・サラダ・そばのようなものとおにぎりのようなもの(なんだか不明) ・アウトレットで500円ケーキ(リクはプリキュアケーキ)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2001.html
148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 10 20 01 ID ??? マリナ「はぁ……」 ドズル「どうした?貴女がそんな顔をすると子供達も不安がるぞ」 マリナ「すみません……もうすぐ刹那の誕生日なのです」 ドズル「ほう!」 マリナ「それで、何をプレゼントしたものかと……今まで男の子にプレゼントをした事がありませんので……」 ドズル「彼は貴女の贈る物ならば何でも喜ぶだろう。要は気持ちだ、気持ち」 マリナ「気持ち……」 刹那「マリナ、どうした?」 マリナ「ちょっと早いけど……誕生日おめでとう。これはプレゼントよ」 刹那「ガンプラ!」 マリナ「Oガンダムというのを買ってきたの。最新のプラモなのでしょう?」 刹那「おおっ!ビリビリ……マリナ、これはRX-78 ガンダムだ」 マリナ「え…Oガンダムではない…の?」 刹那「似ているが違う……だが、俺は嬉しい」 マリナ「刹那……」 刹那「マリナが俺の為に探してくれた事と、笑顔が何よりのプレゼントだ」 マリナ「刹那……ありがとう。ニコリ」 刹那「早速組み立てる。良ければ手伝ってくれないか」 マリナ「ふふ…いいわ」 149 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 10 22 58 ID ??? リボンズ「やあ未来の僕。今日はOガンダムで来てみたよ」 アムロ「頼むからそれは止めてくれ……」 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 11 26 46 ID ??? 149 刹那が混乱状態に! 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 11 46 54 ID ??? 150 RX-78とOガンダムが並び立ったら…
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/643.html
和ちゃん誕生日! by エルザス エルザス「あ、和。ちょっといいかな?」 和「ん?」 エルザス「あのこれ……」 唯「和ちゃ~ん!」ドンッ エルザス「おぅふっ?!」ドサッ 唯「はい和ちゃん!これ、プレゼントだよぉ!」 和「あら、ありがとう唯」ナデナデ 唯「えへへ~」 エルザス「(´・ω・`)」 [編集][コピー] 12/26 00 01 URBANO BARON(e) [1]エルザス エルザス(とりあえず会話終わるまで待とう…) 唯「和ちゃんも、またひとつ大人の階段を登ったんだねぇ……」 和「なにそれ?」 唯「有名な歌の歌詞だよ!思い出がいっぱい!」 ~五分後~ 唯「あっ、そろそろ部活いかなきゃ!またね和ちゃん!」 和「はいはい。行ってらっしゃい。プレゼントありがと」 唯「どういたしまして!じゃあね!」タタタ… エルザス(よし、今だ!) [編集][コピー] 12/26 00 02 URBANO BARON(e) [2]エルザス エルザス・澪「あの、和…」 エルザス・澪「!?」 エルザス「あ、さ、先にどうぞ」 澪「い、いや、お前こそさきに…」 エルザス「いやでもそれ、プレゼントでしょ?和に渡すんだよね?」 澪「いや、でも……」 エルザス「いいからいいから」 澪「うん…ありがとう…お~い、和ー」 エルザス「(´・ω・`)」 エルザス(もう少しだけ待とう) [編集][コピー] 12/26 00 02 URBANO BARON(e) [3]つぼ あれ?エルザスさんは新年の3日じゃないの? [編集][コピー] 12/26 01 15 S004(e) [4]エルザス 3 ナンノ話カナー? [編集][コピー] 12/26 01 28 URBANO BARON(e) [5]真鍋もっつぁれら よくもまああれだけ画像を集めたもんだ 乙 [編集][コピー] 12/26 01 51 SH009(e) [6]京 5を見て俺がアップを始めました [編集][コピー] 12/26 02 03 W54S(e) [7]翔 5 1月15日を楽しみにしておけ 11 るっせーな打ち間違いだ揚げ足取り [編集][コピー] 12/26 02 16 W61CA(e) [8]YD 7 1/18もさぼるなよ [編集][コピー] 12/26 02 31 CA003(e) [9]エルザス 画像の数=愛の大きさじゃないってぁーが言ってたでしょうが! また戦争がしたいのか!あんた達は! [編集][コピー] 12/26 02 32 URBANO BARON(e) [10]エルザス 2 ~二時間三十分後~ 澪「…っといけない、話しこんじゃったな」 和「あらホント、そろそろ生徒会行かなくちゃ」 澪「私も部室行ってくる。じゃあな和、お誕生本当におめでとう!」タタタ… 和「ありがとう、澪」 和「さて、と」 エルザス「あの~」 和「あら、まだいたのね」 エルザス「(´・ω・`)」 和「何か用?」 エルザス「実は和の誕生日お祝いしようと思って、ケーキ買ってきたんだけど…」 和「珍しく気がきくわね」 エルザス「もしよかったら、一緒に食べない?二人分買ってあるから…」 和「そう。じゃあ私、生徒会行くから」スタスタ… エルザス「(´・ω・`)」 和「何してるの?」 エルザス「うぇ?」 和「早く行くわよ?生徒会室で食べましょう」 エルザス「(´・ω・)?」 和「一緒に食べるんでしょ?」 エルザス「あ……うん!」 [編集][コピー] 12/26 02 33 URBANO BARON(e) 高額クリック保証 ★AD TUNE★ 和ちゃん誕生日!ココに投稿/検索[11]京 7 17日って誰の誕生日ですか^^ 澪は15日ですよ^^^^^^^^^^^ [編集][コピー] 12/26 02 35 W54S(e) [12]エルザス 10 ~生徒会室~ 和「いまお茶いれるわね。軽音部からもらったのがあるから」 エルザス「ありがと」 和「でもあなたがケーキ買ってくるなんてね。ひきこもりの癖に生意気ね」 エルザス「ほんとは自分で作ろうとしたんだけど失敗しちゃって…」 和「相変わらず不器用なのね」 エルザス「ごめん……(´・ω・`)」 和「もう。ほんとにしょうがないわね」 [編集][コピー] 12/26 02 45 URBANO BARON(e) [13]エルザス 12 エルザス「和?」 和「でもありがと。祝ってくれて嬉しいわ」 エルザス「オレも、和が喜んでくれると嬉しい」 和「お上手ね。また来年もこうして祝ってくれるかしら?」 エルザス「もちろん!」 和「そう。どうもありがとう」 エルザス「……///」 [編集][コピー] 12/26 02 53 URBANO BARON(e) [14]エルザス 13 和「さぁ、お茶が入ったわよ。いただきましょうか」 エルザス「うん!」 和「それじゃあ、いただきま~す」パカッ エルザス「……」 和「…?どうしたの?」 エルザス「和、それは?」 和「お弁当の卵焼きよ?お昼まだ食べてなかったの。ケーキは食後のデザートでいいわよね」 エルザス「和……」 =完= [編集][コピー] 12/26 02 59 URBANO BARON(e) [15]琲紅 いい話や… [編集][コピー] 12/26 04 02 CA004(e) [16]駄 一緒に食べるにしては流石に小さいだろもうちょっと頑張れよ [編集][コピー] 12/26 13 37 URBANO MOND(e) [17]YD 14 画像でフイタww [編集][コピー] 12/26 14 16 CA003(e) [18]つぼ 7 嫁の誕生日を間違えるとは… プッ(^з^) [編集][コピー] 12/26 15 13 S004(e) [19]翔 18 だから打ち間違いっつってんだろキチガイ [編集][コピー] 12/26 15 32 W61CA(e) [20]桜雨 待ちに待った翔さんをイジるスレはここですか? [編集][コピー] 12/26 17 28 W62P(e) 高額クリック保証 ★AD TUNE★ 次ページ 先頭へココに投稿スレッド一覧 ©デコレーションBBS 携帯サイトオーナー必見★ 高額報酬案件満載! 和ちゃん誕生日!ココに投稿/検索[21]エルザス 16 二個あるに決まってんだろバカかお前 [編集][コピー] 12/26 18 16 URBANO BARON(e) [22]駄 それはそれで悲し過ぎるw 小さくても良いから一緒に食べるならせめてホールにしろよ [編集][コピー] 12/26 21 05 URBANO MOND(e) [23]エルザス 22 いやもう何言ってるかわからん。何が悲しすぎるの? [編集][コピー] 12/27 01 48 URBANO BARON(e) [24]真鍋もっつぁれら 確かに何が悲しいのか解せない ささやかであれどしっかりした気持ちがあれば問題などないのですよ… (ホールって二人だと遠慮合戦になって気まずいんすよねぇ) [編集][コピー] 12/27 02 56 SH009(e) [25]辰之助 せいやっ ____ / \ / ヽ `/ ハ |ヽ ) | | /| 二二ヾ=- | | /⌒レ|/ ヽ\三__ | | /テヘミ人_/ ̄ N人 |ヒO)_/ ノ `ヽ6 ┗ )_Lノ)\ ____ |人 ノヽ__ソ_/=- )>、_ イレ( __/ \_/ヽ_ / |\ /Yヽ/ | ヽ |_ (*1) _| | | ∥∥ |/| /ヽ \∥∥/ / | そいやっ ____ / \ / ヽ `/ ハ |ヽ ) | | /| 二二ヾ=- | | /⌒レ|/ ヽ\三__ | | /テヘミ人_/ ̄ N人 |ヒO)_/ ノ `ヽ6 ┗ )_Lノ)\ ____ |人 ノヽ__ソ_/=- )>、_ イレ( __/ \_/ヽ_ / |\ /Yヽ/ | ヽ |_ (*2) _| | | ∥∥ |/| /ヽ \∥∥/ / | キェェェェエイ ____ / \ / ヽ `/ ハ |ヽ ) | | /| 二二ヾ=- | | /⌒レ|/ ヽ\三__ | | /テヘミ人_/ ̄ N人 |ヒO)_/ ノ `ヽ6 ┗ )_Lノ)\ ____ |人 ノヽ__ソ_/=- )>、_ イレ( __/ \_/ヽ_ / |\ /Yヽ/ | ヽ |_ (*3) _| | | ∥∥ |/| /ヽ \∥∥/ / | [編集][コピー] 12/27 03 47 F01C(i) [26]神 長門 7 http //3.dbbs.to/img.php?id=kuronoyakata sb=5 rs=1232 rno=457 im=3 ps= [編集][コピー] 12/27 13 06 biblio(e) 携帯サイトオーナー必見★ 高額報酬案件満載! 先頭へココに投稿スレッド一覧 ©デコレーションBBS
https://w.atwiki.jp/rinlen-broadcast/pages/102.html
一日遅れで、がくぽのお誕生日を鏡音でお祝い! 10/8/1放送 7月31日の神威がくぽ(がくっぽいど)の誕生日を祝った、がくぽ&鏡音の特集です。 がくぽと鏡音の共演ボカロオリジナル曲・がくぽ←→鏡音カバー曲etc. 1枠目 2枠目 3枠目 rinlen
https://w.atwiki.jp/mintonozyouhou/
ミントの情報ウィキ! ミントの紹介 ミントの基本情報 活動グループ紹介 推し活部 編集協会
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/138.html
933 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/05 17 12 37 ID S+k/pUdx 1「ホロッホー」 1「あら?」 まっくら 1「はあ?・・・・だれもおらんのか?」 パチ ぱーーーん ぱーーーーん しょちょう「1ちゃん 「多分!!」 誕生日おめでとオオオオオオオオ!!」 どうりょうとか「おめでとうございまーーーす!!」 1「!!!!」 1「お おお・・・ おまえら・・・・・」 1「「多分」 って ゆうなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 しょちょう「ホラ 泣け」 ぶかども「泣ーーーけ 泣ーーーーけ なーーーーけ なーーーー毛」 1「・・・・・・・・ うっぴゃ~~~~~~~~~!!!」 しょちょう「うおおおおお!!!www」 ぺしんぺしん じょせいじん「ぎゃーーー!!ww」 もみもみもみもみもみもみ だんせいじん「なああああああ!!!w」 ばしばしばしばし 935 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/05 17 21 18 ID S+k/pUdx しょちょう「こわれたw」 じょせいじん「さいていw」 だんせいじん「いてえw」 ~~~~~~~~~~~~ いちどう「はっぴバースデーとーユー♪ はっぴばーすでーとーよぅー♪」 1「いやああああ こうゆうの はずかしい もうやめて ゆるして」 しょちょう「はやく 火消せよww」 1「お おう。 は~~~~~・・・・」 ぐいっ べちゃ 1「・・・・・・・・・・。」 1 は ケーキに かお を つっこまれたまま うごかない!! いちどう「wwwwwwwwwwwwwwww」 1「・・・・・・・ぱあああああああああああああああ!!!!!」 いちどう「ぎゃーーーーー!!」 場しばしばしばしもみもみもみべしべしべし 949 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/06 00 08 45 ID UDQ9awK3 1「もしもし」 せんせい「ちょっとアンタ ホンマにかえったん!?」 1「うん 急で わるい」 せんせい「アンタ たんじょうび やろ」 1「おぼえてたんやね。」 せんせい「まあ アンタ めったに たんじょうび 人にいわへんし ゆうたら 怒るからなあ おかーちゃんしか しらんのちゃうか?」 1「仕事場の にんげん は 誰からきいたんか 知ってたけどな。 まあ たんじょうび つっても 戸籍上 やからな なんか 微妙なかん せんせい「アホなこと いわんでええ!!」 1「あ・・・・ ごめん」 せんせい「たんじょうび おめでとうね」 せんせい「 アンタは 間違ってる事 絶対 せえへん て わかってるから おかーちゃん もう しごと なにしてるか きかへんけど ケガだけは したらあかんよ。 自慢の息子やねんから。 頑張るんやで。」 1「・・・・おかーちゃんごめん。」 951 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/06 00 18 26 ID UDQ9awK3 せんせい「なんで あやまんのw」 1「いや・・・・。 まあ ええわ ありがとう。 まあ しんぱいせえへんでも 俺は道に外れた事もせえへんし 大怪我もせんよ。 なんかホラ すごいから」 せんせい「そうやね。」 1「じゃあ まあ 切るわ。 また 近いうち 帰るから。」 せんせい「はいよ。 おやすみ。」 ツーツー 1「・・・・・・・。」 1「・・・・まあ あんなできのわるいやつら のこして 死なれへんわな。」 1「う~っわ! 何いまの!!www 俺 めっちゃかっこええwww」 のらねこ(ひとりで ぶつぶつ きもちのわるい やつだにゃー)